最高のお客様ってどんな人?どうすればその人に会えますか?

管理されたホームページ Web制作

仕事をしていると色々な取引先、お客様に出会いますよね。

あなたが出会ってきた人達の中で、最高のお客様はどんな人でしたか?

 

もちろん模範解答はありません(笑)

好きな人のタイプと同じように、人や業界によって違うものですからね。

プラス面だけじゃなく、マイナス面も関係してきます。

例えば「面倒なクレームを入れない人」「話が長過ぎない人」等々。

 

私の場合だと、

  • 意思疎通がしやすい
  • 仕事の価値を理解してくれる
  • 正当な報酬を払ってくれる

これらの条件を満たしている方は、素敵だな、ありがたいなと感じます。

こちらが勉強になることも多いです。

最高のお客様を書き出してみましょう

実物のメモ帳でもパソコンのWordでも何でも構いません。

「あなたにとって最高のお客様」を書き出して具体化することが大事です。

理由はシンプルで、最高のお客様に会うための必要な作業だから。

 

仕事とは、誰かの欲求を満たしたり、問題を解決することでお金を得ることです。

美容師なら「髪を切って見た目をよくしたい」という欲求を満たします。

歯医者なら「虫歯や歯周病で悩んでいる」という問題を解決します。

 

ここで多くの人が見落としている、もしくは詰めが甘いポイントがあります。

それは「誰の」欲求なのか、「誰が」困っているのかというターゲットの掘り下げです。

ターゲットを掘り下げることで、最高のお客様に会うチャンスが圧倒的に増えます。

何故ターゲットの掘り下げが大切なのか

ターゲットを明確にしないと、ターゲットはこちらを見てくれません。

チラシやポスティングを例にして考えてみます。

 

都内の高級な住宅街に、格安スーパーのチラシを配布するのは効果的でしょうか?

そこに住む人達が格安スーパーに魅力を感じて、お店まで足を運ぶかどうか。

正直なところ、かなり分が悪い戦いになると思います。

何故なら、高級な住宅街に住む人達にマッチしづらいからです。

高級だけど健康にいい食材を扱うスーパーの方が、格安スーパーよりはるかにマッチします。

 

相手が求めていないものを提供しても意味がありません。

あなたの商品・サービスの価値を決めるのはお客様です。

 

めちゃくちゃ頑張って作った商品でも、相手によっては無価値になります。

そこそこの労力で実現したサービスでも、相手によっては最っ高!と感じます。

私が失敗から学んだ大切なこと

偉そうなことを書いてますが、私も過去にたっくさんの失敗をしています。

ここに書いてあるように、ターゲットの掘り下げが甘かった。

本当に見てほしい人に、知らせたい・見せたい情報が届いていませんでした。

 

ホームページで解析ツールを使うと、アクセス数の他にも色々なデータを調べることができます。

調べた結果、私のホームページは同業者に人気でした!

私のターゲットはホームページで集客をしたい人なのに、ホームページを制作する人に見られていた…

 

でも、よく考えれば当然の結果だったんです。

私はホームページの制作ノウハウをよく記事にしていました。

その情報を欲しがる人は誰か?

それはホームページを制作する側、つまり同業者ですよね。

ホームページの制作を依頼してくれるお客様ではありません。

私の言葉に反応していたのは、私のターゲットではない人達だったんです。

最高のお客様に会うためにやるべきこと

ここまでのポイントをまとめると、

  • ターゲットの掘り下げが大事
  • 商品・サービスの価値を決めるのは受け手側
  • 伝える情報によって、反応する人が変わる

ということです。

これを踏まえて、最高のお客様(ターゲット)に会うためにやるべきことは

  1. ターゲットの欲求や問題をとことん研究する
  2. ターゲットの欲求や問題に役立つ情報を伝える

すごくシンプルですが、これを徹底できている人は多くありません。

相手ではなく自分が主体になって、伝えたい情報ばかりを伝えてしまう人が多い。

しゃべってばかりの人がモテないのと同じ理屈ですね(笑)

自分が話したい事と相手が聞きたい事は、思っている以上に違います。

きちんと相手の話を聞いて、相手が求めているものを考えることが本当に大切です!