生きるために選ぶ!経費を減らすか売上を増やすか!?

経費削減と売上増加 IT戦略

私たちは一日に何度も選択をしています。

得をするために。もしくは損をしないように。

「損得で物事を考える」と聞くと性格が悪そうな印象を受けます。

しかし仕事で利益を得るためには当然やるべきことです。

きちんと勘定ができなければ継続的に利益を得るどころか、生き残ることもできません。

家計レベルでは経費を減らすことに意識が向く

「今月は外食を我慢したから食費が安く済んだ!」

「寒かったから暖房とヒーターで電気代が1万円を超えちゃった!」

こういう風に思ったこと、ありませんか?

月々の出費を減らせば趣味や貯金に回せる金額が増えますからね。

家計には売上の項目がなく、経費だけが書かれています。

マイナスの金額だけしか見えないので、それを減らそうと努力します。

経営の場合は売上を増やすことを考えないとダメ

これが経営となると、経費だけでなく、売上の項目があります。

マイナスである経費、プラスである売上、この両方を見ていく必要があります。

 

マイナスはどれだけ頑張っても0にしかなりません。

経費削減は成果がすぐに目に見えますが、成果の上限が決まっています。

 

プラスを増やすことには成果の上限がありません。

人の成長のように効果がすぐには見えないものが多い。

しかし継続することで成果、売上を増やし続けることができます。

経費を減らそうとして、売上を逃していませんか

大抵の人は売上を伸ばすことが大事だと分かっています。

そりゃそうですよね、どれだけ節約しても収入が少なければ生きていけません。

しかし経費を減らそうとして売上を逃すリスクに気づいてない人が多い。

 

経費削減として、無料もしくは格安の商品・サービスを利用していませんか?

確かに目に見えてマイナスである経費が減ります。

消費者として利用するにはいいですが、仕事となるとよく考えるべきです。

 

ほとんどの無料もしくは格安の商品・サービスはそうでないものに比べて質が下がります。

そのせいで増やせるプラス、売上を逃していませんか?

なんでも安ければよいというものではありません。

経費を減らすよりも売上を増やすことの方が重要です。

 

人は心理的に損失を怖がります。

1万円の得と1万円の損では、損の方が長く記憶に残ります。

私生活で自分の感情に従うことは間違っていません。

これが仕事や経営となると、一時的な感情に感情に流されてはダメ。

的確な判断を下さなければならない。

 

マイナスである経費を減らすことは大切なことです。

しかしプラスである売上を増やすことの方がもっと大切なことです。

最悪なのは経費を削減したせいで売上のチャンスを逃すこと。

 

広告費をケチって自分で作った残念なチラシを配るなんて自殺行為です。

「利用しない店リスト」にランクインしたいなら話は別ですが…

 

仕事としてやるならば、売上を生むために必要な経費があります。

経費を減らすことばかり考えていると、売上が伸びずに生き残れません。

経費の削減よりも売上を伸ばすことに、多くの意識や時間を当てましょう。

そして売上を伸ばすために、必要なものにはきちんと投資しましょう。