[2017年]6万円でできる!仕事に最適、超快適な小型パソコン

6万円でできる超快適な小型パソコン IT戦略

前回の記事に書いたように、店頭や通販で買うよりも自分で組み立てた方が安くて高性能なパソコンができます。

今回はその具体例を紹介します。

6万円でできる超快適な小型パソコン

左から、私がプライベートで使っているパソコン、6万円小型パソコン、500mlペットボトル。

私のパソコンがやや大きいこともありますが、並べてみると分かるコンパクトさ。

横幅はあまり変わりませんが、奥行きが10cm以上小さく、高さはなんと半分以下!

今の時代に合った、小型で高性能なパソコンになっています。

もちろん中古ではなく新品ですよ。

6万円パソコンの性能

Windows 10 Home 64ビット
CPU: インテル Pentium G4560
メモリ: 8GB (DDR4 4GB×2)
SSD: 240GB
DVDスーパーマルチドライブ
電源: 400W (80PLUSブロンズ認証)

6万円の快適小型パソコンの構成パーツ

左の部品たちは右の小型パソコンの中身です。

それぞれの部品をケースの中に配置していきます。

部品の箱をそのまま中に入れるのではないので、ケース内は十分に余裕がありますよ。

 

さすがにディスプレイ、マウス、キーボードは含まれてません。

ディスプレイは1.5万円で薄型ワイド24インチ液晶が、マウスとキーボードはそれぞれ千円以下で買えます。

 

これだけ書かれてもなんのこっちゃ!と思うのが普通です。以下でざっくりと説明します。

最新のPentiumは驚異のコストパフォーマンス

CPUというのは人間でいうと脳にあたるもので、この部品の性能が高ければ処理が早くなるので快適です。

この性能が低いとインターネットを見るのも、資料を作るのも、動画を見るのも、全部遅くなってしまいます。

全然動かないパソコンなんてイライラしますよね?

だからある程度は性能が高い方がいいです。

 

もしかしたらi7i5と言ったワードを聞いたことがある人がいるかもしれません。

そして「Pentiumなんて古くない?性能が低い安物なんじゃない?」と思うかもしれない。

それは否!断じて否!

Pentiumもi7やi5、i3シリーズなどと同じく開発はずっと続いており、さらに2017年にリリースされた新型は他のシリーズに比べて大きく進化しました。

その結果、 新型Pentiumは安いのに高性能という素晴らしいCPUになったんです。

 

Pentium G4560はCPUの能力テストで、以前の世代ではありますがi5を上回る結果を出しています。

Pentiumはi5の価格の1/3くらい。

価格に対する性能が高過ぎるので、他の製品がちょっと不憫ですね。

 

ちなみに割とよく使われているCeleronというCPUがありますが、このシリーズはやはり安くて性能が低い印象がまだあります。

パソコンを使う用途にもよりますけどね。

SSDは本当に早いというお話

パソコンにはWordやExcelなどの資料、写真や動画、その他いろいろなデータを保存します。

昔はHDD(ハードディスク)が一般的でしたが、今ではSSDもよく使われています。

理由は単純、SSDがHDDより圧倒的に早いからです。

 

SSDは仕組みからHDDとは全く違って、HDDよりデータの読み書きが素早くできます。

そのデータの読み書きの早さが パソコンを使っている間、ずーっと影響します。

Windowsが起動する時間が半分以下になったり、WordやExcelが1秒で開いたり、待ち時間(輪っかがぐるぐる回っているアレ)が一瞬で終わります。

今の時代、快適さを求めるならばHDDではなくSSDを選ぶべきです。

(番外編)グラフィックボードの必要性

部品を自分で組み立てる、いわゆる自作パソコンでは、グラフィックボード(GPU)の話がよくでます。

グラフィックボードは映像処理専門の部品で、高い物だと7,8万円を超えます。

 

パソコンを数十台、様々な用途に合わせて組み立てた経験から言わせてもらうと、グラフィックボードは無くていいです。

もし必要になったとしても後で簡単に足せます。

 

ゲームをプレイする方、映画やムービーを観る方が、高いグラフィックボードを求める傾向にあります。

しかしグラフィックボードがあれば単純に映像が綺麗になるというわけではありません。

 

2Dゲームや映画はグラフィックボードの性能には影響されません。

3Dゲームを超高解像度で快適にプレイしたい、専門的なグラフィックソフトで演算処理をする等の方のみ買えばいいものです。

グラフィックボードがなくても2Dゲームや映画は楽しめますし、3Dゲームも普通の解像度なら快適にプレイできます。

PhotoshopやIllastrator、CAD系など一般的なソフトも十分に扱えます。

6万円パソコンで何ができるか

本体が小型なので、大型のものに比べて好きな場所に配置できます。

大きいと机にのせることすら困難ですが、小型であれば机はもちろん、棚やラックにのせることも可能です。

デスクトップパソコンはディスプレイと合わせて最低2つ電源が欲しいので、配置のしやすさは大事です。

性能が低いとメール、インターネット、資料作成、音楽や映画鑑賞など全ての作業にいちいち時間がかかり、ストレスがとどまるところを知りません。

 

このパソコンは価格に対して意外と言っていいほどCPU性能が高く、メモリも十分にあるので、作業を同時並行で進めてもサクサク動きます。

SSDなのでWindowsの起動がめちゃくちゃ早いです。

10数秒あれば起動するだけでなく作業を開始できるので、思いついたアイデアをすぐにカタチとして残せます。

起動に時間がかかると、それだけでやる気もなくなります。

 

これがたった6万円で組めるなんて…なんていい時代になったんだ…

(最近はappleの影響もあり、メモリが高くなっているのでもう少し高いです)

むかーし、電話回線で「ピーガーピーガピーガピー」というダイヤルアップ音を聞きながらインターネットに繋いでいた頃なんてパソコンは20万円を超えるのが普通だったのに。

技術というのは進化していくものですね(しみじみ)

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